アクセス数不足はサーバーのせい?サーバー処理能力の限界

アクセスが多すぎるとサーバーが落ちてアクセスできなくなる

今まで一日に数十万から数百万のアクセスがあったにもかかわらず、突然、アクセス数が急落してしまうケースがあります。その理由として考えられることの一つに、サーバーダウンが挙げられます。サーバーダウンとは、なんらかの理由によってサーバーが機能を停止してしまうことで、当然、その間はホームページにアクセスしても見ることができないのでアクセス数はカウントされないわけです。
では、なぜサーバーがダウンしてしまうのかというと、いくつかの要因が考えられますが、アクセス数が極めて多いホームページを収容していたケースで一番あり得るのはスペック不足でしょう。アクセスが多すぎてハードウェアの限界を超えてしまい、エラーが起きてサーバーが落ちてしまうというわけです。

メモリの容量不足とCPUのスペック不足に注意

では、具体的にサーバーのどの点がスペック不足に陥るのでしょうか。まず挙げられるのがメモリです。最近のサーバーであれば、128GB程度の大容量のメモリを搭載していることも珍しくなく、その場合、一日のアクセス数が数百万程度のホームページであっても十分対応できます。しかし、メモリが1GBに満たないような古いサーバーだと問題が起きやすいです。アクセス数が多いと、サーバーは同じ時間にいろいろな命令を実行しなければなりませんが、メモリが足りないと命令を途中で実行できなくなり、エラーが発生してしまうのです。
また、CPUのスペック不足もサーバーダウンの原因の一つです。アクセス過多によりCPUがフル稼働すると、処理スピードが極端に低下し、ホームページにアクセスしてもまったく反応がないということが起こりえます。

レンタルサーバでは、メンテナンスやトラブル対応などを専門業者が行っているため、サイト運営の負担を軽減できます。